64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

一方で、市内骨格道路である「湾岸道路魚津生地入善線石田地内)」、      「市道新堂中新線」、「黒部宇奈月縦貫道路」、「都市計画道路前沢布施      線」が、なかなか進捗を見ていない。       それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについて伺う。       

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

(9-1)黒部宇奈月縦貫道路県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線の4車線化      整備状況について伺う。   (9-2)県道黒部宇奈月線若栗地内の区間およびその他の区間整備状況について      伺う。   (10)安心して子どもを産み育てられる環境を整えるためには、子どもの成長に応      じた支援を重ねていくことが重要と思う。

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

今年度は、県道福平石田線の一部と市道新堂中新線の一部を交換する連携除雪を行うこととしており、今後も引き続き県と協議し、連携強化に努めてまいりたいと考えております。                〔2番 中野得雄挙手〕 ○議長木島信秋君) 中野得雄君。                〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) 大変すばらしいことだと思います。

黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)

しかしながら、黒部宇奈月縦貫道路の中で利用度が高い市道新堂中新線沿いにおいては、依然、多くのクッショクドラムが設置され、また一部区間用地買収がなされたままとなっており、開通から年月がたったこともあって、センターラインや車道、外側線が消えかかっているなど、大部分がそのままの状態になっているのが現状であります。  

黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)

北陸新幹線開業とほぼ時期を同じくし、主要地方道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線がそれぞれ暫定2車線開通し、北陸新幹線国道号バイパスが直結されました。県道黒部宇奈月線については、高橋川の橋梁工事が終了すれば事業延長2.4キロメートルにわたる4車線化については早期に進められるものと期待いたしますが、事業着手に係る見通しをお伺いします。

黒部市議会 2021-06-21 令和 3年第3回定例会(第1号 6月21日)

また、市道新堂中新線早期の4車線化(L=2.3      ㎞)も同様に考えるが見通しを伺う。   (3)黒部宇奈月縦貫道路を構成する上記両路線の延伸は、黒部峡谷宇奈月温泉か      ら新幹線黒部宇奈月温泉駅を経て海岸地域に至る観光拠点を結ぶ、いわば上流      から下流までの本市特有の魅力を創出できる一気通貫道路です。

黒部市議会 2020-12-11 令和 2年第8回定例会(第2号12月11日)

国土強靱化に係る市の取組につきましては、現在、市道新堂中新線など幹線道路整備準用河川浚渫工事、上下水道の整備等を進めており、令和3年度においても引き続き、鋭意推進に努めてまいります。             〔都市建設部長 島津 博君自席に着席〕 ○議長木島信秋君) 総務企画部長有磯弘之君。               

黒部市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第3号 6月16日)

また、県道魚津入善線から国道号バイパスまでの延長2.3キロメートル区間は、市道新堂中新線として市が整備を進めており、県道魚津入善線から県道沓掛魚津線までの約1キロメートルの区間において、4車線幅員分整備がおおむね完了しておりますが、残り区間につきましても、引き続き整備推進に努めてまいりたいと考えております。  次に、3点目の2車線体制交通安全対策についてであります。  

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

4点目は、ソフト事業重視に対して、現在、整備がなされております市道前沢植木線市道新堂中新線いわゆる背骨道路の4車線化、三日市の区画整理事業など、いわばハード継続事業、この完成時期はどうなるのか伺います。  それでは、大きく2点目であります。安心安全で働きがいのある環境づくりについてであります。  

黒部市議会 2018-12-05 平成30年第7回定例会(第1号12月 5日)

     模と予算編成に対する基本的な考え方について   (2)タウンミーティング市長は「常々ハードからソフト事業の重心を移したい      と考えている」とのことであるが、ハード事業ソフト事業の基本的な認識、      考え方について   (3)市長の意図する優先課題推進枠とは、具体的にどのような事業を示すのか   (4)ソフト事業重視に対して、現在整備されている市道前沢植木線市道新堂中新      線

黒部市議会 2018-09-11 平成30年第5回定例会(第3号 9月11日)

市道新堂中新線の旧8号から県道沓掛魚津線交差点までの区間を早急に整備すべきだと思いますが、答えていただきたい。  私の質問は以上であります。             〔13番 橋本文一質問席着席〕              〔都市建設部長 島津 博君挙手〕 ○議長伊東景治君) 都市建設部長島津 博君。             

黒部市議会 2018-09-03 平成30年第5回定例会(第1号 9月 3日)

市道新堂中新線の旧8号から県道沓掛魚津線交差点までの区間を早急にす      べきと思うが、どうか ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――               開 会 の 宣 告   午前10時00分 ○議長伊東景治君)  本日、9月定例会が招集されましたところ、出席議員は、定足数に達しましたので、これより、「平成30年第5回黒部市議会9月定例会

黒部市議会 2015-09-18 平成27年第3回定例会(第4号 9月18日)

「第1次黒部総合振興計画」の後期計画の2年目である平成26年度は、最重点事業であり整備最終年度を迎えた黒部宇奈月温泉周辺整備市道新堂中新線改良事業ほか、終盤期に入った新庁舎建設市民病院増改築工事などの大型事業集中投資をする一方、地方公共団体健全化判断比率の1つである実質公債費比率改善に努められ、15.9%と前年度から0.9ポイント改善されました。