黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについてお伺いいたします。
一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについてお伺いいたします。
一方で、市内の骨格道路である「湾岸道路・魚津生地入善線(石田地内)」、 「市道新堂中新線」、「黒部宇奈月縦貫道路」、「都市計画道路・前沢大布施 線」が、なかなか進捗を見ていない。 それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについて伺う。
次に、昨年の9月定例会で、我が会派、自民同志会代表、新村議員が代表質問されていることでありますが、黒部宇奈月縦貫道路の中で利用度の高いコラーレ前の市道新堂中新線についてであります。
(9-1)黒部宇奈月縦貫道路(県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線)の4車線化 整備状況について伺う。 (9-2)県道黒部宇奈月線若栗地内の区間およびその他の区間の整備状況について 伺う。 (10)安心して子どもを産み育てられる環境を整えるためには、子どもの成長に応 じた支援を重ねていくことが重要と思う。
今年度は、県道福平石田線の一部と市道新堂中新線の一部を交換する連携除雪を行うこととしており、今後も引き続き県と協議し、連携強化に努めてまいりたいと考えております。 〔2番 中野得雄君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 中野得雄君。 〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) 大変すばらしいことだと思います。
しかしながら、黒部宇奈月縦貫道路の中で利用度が高い市道新堂中新線沿いにおいては、依然、多くのクッショクドラムが設置され、また一部区間は用地買収がなされたままとなっており、開通から年月がたったこともあって、センターラインや車道、外側線が消えかかっているなど、大部分がそのままの状態になっているのが現状であります。
北陸新幹線の開業とほぼ時期を同じくし、主要地方道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線がそれぞれ暫定2車線で開通し、北陸新幹線と国道8号バイパスが直結されました。県道黒部宇奈月線については、高橋川の橋梁工事が終了すれば事業延長2.4キロメートルにわたる4車線化については早期に進められるものと期待いたしますが、事業着手に係る見通しをお伺いします。
また、市道新堂中新線の早期の4車線化(L=2.3 ㎞)も同様に考えるが見通しを伺う。 (3)黒部宇奈月縦貫道路を構成する上記両路線の延伸は、黒部峡谷・宇奈月温泉か ら新幹線黒部宇奈月温泉駅を経て海岸地域に至る観光拠点を結ぶ、いわば上流 から下流までの本市特有の魅力を創出できる一気通貫道路です。
そのうち、市内の各拠点をネットワーク化し、都市機能の活性化を担う幹線道路につきましては、市道新堂中新線や前沢植木線、南線等が概成しており、今後、新規整備による大きな増加は見込んでおりません。
国土強靱化に係る市の取組につきましては、現在、市道新堂中新線など幹線道路の整備や準用河川の浚渫工事、上下水道の整備等を進めており、令和3年度においても引き続き、鋭意推進に努めてまいります。 〔都市建設部長 島津 博君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 総務企画部長、有磯弘之君。
また、県道魚津入善線から国道8号バイパスまでの延長2.3キロメートル区間は、市道新堂中新線として市が整備を進めており、県道魚津入善線から県道沓掛魚津線までの約1キロメートルの区間において、4車線幅員分の整備がおおむね完了しておりますが、残り区間につきましても、引き続き整備推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の2車線体制の交通安全対策についてであります。
4点目は、ソフト事業重視に対して、現在、整備がなされております市道前沢植木線や市道新堂中新線、いわゆる背骨道路の4車線化、三日市の区画整理事業など、いわばハードの継続事業、この完成時期はどうなるのか伺います。 それでは、大きく2点目であります。安心安全で働きがいのある環境づくりについてであります。
模と予算編成に対する基本的な考え方について (2)タウンミーティングで市長は「常々ハードからソフトへ事業の重心を移したい と考えている」とのことであるが、ハード事業とソフト事業の基本的な認識、 考え方について (3)市長の意図する優先課題推進枠とは、具体的にどのような事業を示すのか (4)ソフト事業重視に対して、現在整備されている市道前沢植木線や市道新堂中新 線
市道新堂中新線の旧8号から県道沓掛魚津線の交差点までの区間を早急に整備すべきだと思いますが、答えていただきたい。 私の質問は以上であります。 〔13番 橋本文一君質問席へ着席〕 〔都市建設部長 島津 博君挙手〕 ○議長(伊東景治君) 都市建設部長、島津 博君。
市道新堂中新線の旧8号から県道沓掛魚津線交差点までの区間を早急にす べきと思うが、どうか ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 開 会 の 宣 告 午前10時00分 ○議長(伊東景治君) 本日、9月定例会が招集されましたところ、出席議員は、定足数に達しましたので、これより、「平成30年第5回黒部市議会9月定例会」
新幹線新駅周辺整備を初め新庁舎建設、宇奈月温泉総湯建設、市道新堂中新線・前沢植木線整備、黒部消防署建設、小中学校大規模改造、中学校建設、コミュニティセンター建設、吉田科学館改修、学校給食センター建設など総合振興計画に基づく重点事業の着実な推進に傾注してまいりました。
〔都市建設部長 西田重雄君登壇〕 ○都市建設部長(西田重雄君) 次に3つ目の項目、安全・安心の道路建設についての1点目、市道新堂中新線コラーレ前の4車線道路としての供用についてお答えいたします。
平成27年は、市道新堂中新線と8号バイパスの開通に始まり、待ちに待った北陸新幹線の開業、市民病院の中央棟の完成、そして新しい市庁舎の完成など、第1次総合振興計画における大型事業への集中投資も終盤を迎えております。
こうした家庭を把握し、支援する必要があ ると考えるが、どうか 3 住民要望について (1)市道新堂中新線が開通して来年の2月で1年になる。住民のみなさんは生活環 境改善の要望を市に提出し、開通までの実施を市も同意していた。工事が遅れ ている。
「第1次黒部市総合振興計画」の後期計画の2年目である平成26年度は、最重点事業であり整備最終年度を迎えた黒部宇奈月温泉駅周辺整備や市道新堂中新線改良事業ほか、終盤期に入った新庁舎建設、市民病院増改築工事などの大型事業に集中投資をする一方、地方公共団体の健全化判断比率の1つである実質公債費比率の改善に努められ、15.9%と前年度から0.9ポイント改善されました。